月の始めは自分と向き合う時~トラブルを乗り越えて見えた、自分と向き合う大切さ

月の始めは自分と向き合う時~トラブルを乗り越えて見えた、自分と向き合う大切さ

2月になりましたね。

新年が始まったとかなんとか話をしていたと思ったら、あっという間に2月です。時間が経つのは本当に早いものです。

でも節目というものは良いもので、振り返ると自分が結構いろいろと前に進んだということが分かりますから、できればこのタイミングで振り返りをすると良いですね。

この記事では、私の1月の振り返りと、予期せぬトラブルを通して学んだことをお話しします。同じように困難に直面している方、トラブルとの向き合い方を知りたい方の参考になれば嬉しいです。

やる気に満ちていた1月のスタート

1月は、私はすごくやる気に満ち溢れていました。

年末年始のお休みが割と長く、自分を充電することができたからです。1年を振り返り、本当に穏やかに過ぎたと思えたからです。

「今年は良い年になりそう」

そんなふうに思っていました。新しい目標も立てて、やりたいこともたくさんあって、前向きな気持ちでいっぱいでした。

予想外のトラブル

しかし、そのやる気を削ぐような、自分の予測をはるかに超えたことが起こりました。

詳しくは書けませんが、本当に想定外のトラブルでした。一時期すごく心が乱れましたが、本当にいろいろな人に話を聞いてもらって、自分の気持ちを整えていきました。

あらゆる角度から考える

その中で、こんなことを自分に問いかけました。

  • 自分の本当にしたいことは? 目の前のトラブルに振り回されず、自分の本質的な望みを見失わないために。
  • その出来事で想定しうる最悪な事態は?そして対応策は? 最悪のケースを想定しておくことで、心の準備ができます。
  • 今までトラブルを乗り越えてきた自分の実績は? 過去に乗り越えてきた経験を思い出すことで、自信を取り戻せます。
  • 法的な部分で、自分に間違いがないか? 客観的な事実を確認することで、不安を減らせます。

あらゆる角度で一つの事象を考えて、向き合いました。論理的に考えれば考えるほど、「自分に問題はない」という結論に至るのですが、それでも心がスッキリしない。

そんな状態が続いていました。

頭では分かっているのに、気持ちがスッキリしない

頭では特に問題がないと分かっているのに、気持ちがスッキリしない。

これは、多くの人が経験することではないでしょうか。論理的には解決しているはずなのに、心がモヤモヤする。そんな状態です。

頭の理解と心の理解は別物

頭で理解することと、感情を処理することは別物なんですよね。どんなに論理的に考えても、感情が追いついていないと、心はスッキリしない。

これは、死別の悲しみでも同じです。「時間が経てば癒える」と頭では分かっていても、心がそれについていけない。そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。

セラピーで感情を処理する

最終的には、感情の処理や過去の言えなかった想いが詰まっているということで、セラピーを受けてスッキリと抜けました。

本当に心理療法ってすごい!という気持ちでいっぱいです。

人にはできますが、自分ではできないセラピー。ますますこれはクライアントさんに効果がある!と体感ができ、今振り返ると、それを体験するために起きたことだったと意味づけをしています。

セラピーを受けて、過去の感情を解放できたことで、ようやく前を向けるようになりました。心の奥底に溜まっていた感情が、言葉にならない形で存在していたんだと気づきました。

セラピーと自己分析の違い

自分で考えることも大切ですが、専門家の力を借りることで、自分では気づけない部分に気付かされることがあります。

特に、感情の処理においては、プロのサポートがあると、びっくりするほどスムーズに進むことがあるんです。

理解してくれる人は、思っている以上に多い

そして、このトラブルを通して気づいたことがあります。

自分の理解を超えている人は一定数いるけれど、理解してくれる人の方が大半だったという経験もできました。

2:6:2の法則とは

2:6:2の法則の話を以前にしましたが、割と6の人までも理解をしてくれたので、私は間違っていなかったと思います。

2:6:2の法則とは?

この法則は、人間関係において、どんな人でも次のような割合で分かれるという考え方です。

  • 2割:あなたを好きな人、理解してくれる人 無条件であなたを応援してくれる人たち。
  • 6割:中立的な人、状況によって変わる人 あなたの行動や言動によって、理解してくれたり、そうでなかったりする人たち。
  • 2割:あなたを嫌いな人、理解できない人 何をしても理解してくれない、相性が合わない人たち。

この法則によれば、どんなに頑張っても、2割の人には理解されません。でも逆に言えば、残りの8割の人は、理解してくれる可能性があるということです。

今回の経験で分かったこと

今回、私は多くの人に相談しました。すると、予想以上に多くの人が理解を示してくれたんです。中立的な立場だと思っていた6割の人たちまでもが、私の味方になってくれました。

これは、自分が間違っていなかったという証拠だと思いました。そして、一人で抱え込まずに、人に話すことの大切さを再認識しました。

自分に合うスタイルを知る

私の場合は、やはりたくさんの人に聞いて見解を聞き、自分なりの答えに落とし込むというスタイルが合っていることが体感できました。

人それぞれ、問題解決のスタイルは違います。

問題解決のスタイル例:

  • 一人で考えるタイプ 静かな環境で、じっくり考えることで答えを見つける人。
  • 信頼できる少数の人に相談するタイプ 特定の信頼できる人だけに相談し、深い対話を通して答えを見つける人。
  • 多くの人の意見を聞いて判断するタイプ 様々な視点を取り入れて、総合的に判断する人。

どれが正解ということはありません。大切なのは、自分に合った方法を知っておくことです。

自分に合わない方法で問題解決しようとすると、余計にストレスが溜まります。自分のスタイルを知っておくことで、トラブルが起きたときに、迷わず対処できるようになります。

自分に合わない2割に、気持ちを持っていかれない

自分に合わない2割の人に、気持ちや時間を持っていかれないようにすることが、いかに人生において大切なのかを教えてくれる経験でした。

理解してくれない人のことばかり考えて、エネルギーを消耗してしまう。「なんで分かってくれないんだろう」「どうすれば理解してもらえるんだろう」と、そんなことばかり考えてしまう。

そんな時間がいかにもったいないか。

エネルギーの使い方を変える

それよりも、理解してくれる人、応援してくれる人との時間を大切にする。そちらにエネルギーを使う方が、よっぽど人生は豊かになります。

理解してくれない2割の人を説得しようとするより、理解してくれる8割の人との関係を深める方が、はるかに有意義です。

ある意味、何か自分の中での壁があるから、自分と向き合います。

自分と向き合えば、自分のいろいろな面が見えますし、いろいろな自分と向き合えます。

トラブルは嫌なものですが、同時に、自分を深く知るチャンスでもあるんですよね。トラブルがなければ、自分と向き合う機会も少なかったかもしれません。

そう考えると、トラブルも悪いことばかりではない。成長のための試練だと思えば、少し前向きに捉えられます。

節目で振り返る大切さ

向き合い方と、それに関してあなたを応援したり、助けてくれる人は誰かを知っておくこと。

こういう節目で振り返る時間があるのなら、それを書き出しておくと良いですね。

チェックポイント

1. 今月起きた出来事(良いことも悪いことも) 出来事を客観的に記録することで、感情と事実を分けて考えられます。

2. それに対してどう対処したか 自分の対処法を振り返ることで、パターンが見えてきます。

3. 誰が助けてくれたか 助けてくれた人をリスト化しておくと、次に困ったときに頼りやすくなります。

4. 自分がどう成長したか 小さな成長でも書き出すことで、自己肯定感が高まります。

5. 次に同じようなことが起きたら、どうするか 対策を考えておくことで、同じトラブルが起きても慌てずに済みます。

書き出すことで、自分の成長が可視化されます。そして、次に同じような困難に直面したとき、乗り越え方が分かっているから、少し楽になるんです。

振り返りノートをつける習慣

私は、毎月末にこうした振り返りノートをつけるようにしています。最初は面倒に感じるかもしれませんが、続けていくと、自分の成長が目に見えて分かるようになります。

1年後、2年後に見返すと、「あの時はこんなことで悩んでいたんだ」「でも乗り越えられたんだ」と、自分の強さを実感できます。

死別の乗り越え方も同じ

死別の乗り越え方も同じです。

一度に全部を乗り越えようとしなくていい。少しずつ、自分と向き合いながら、前に進んでいく。

そして、助けてくれる人、理解してくれる人を大切にする。理解してくれない人に、エネルギーを使わない。

自分のペースで歩む

死別後、周りから「もう○年も経ったんだから」と言われることもあるかもしれません。でも、それは2割の理解してくれない人の言葉かもしれません。

8割の理解してくれる人は、あなたのペースを尊重してくれます。

そうやって、少しずつ、自分のペースで歩んでいけばいいんです。焦る必要はありません。

2月も、自分らしく!

1月は、予期せぬトラブルがありましたが、それを通して多くのことを学びました。

1月に学んだこと:

  • セラピーの効果を再確認できたこと
  • 理解してくれる人の方が多いと分かったこと
  • 自分に合った問題解決のスタイルが分かったこと
  • 自分に合わない人に振り回されない大切さを知ったこと
  • 振り返りの重要性を実感できたこと

トラブルは嫌なものですが、それを「学び」に変えることができれば、無駄な経験ではなくなります。

2月も、きっといろいろなことがあるでしょう。でも、自分と向き合いながら、自分らしく進んでいきたいと思います。

あなたも振り返ってみませんか?

あなたも、この節目に、ぜひ1月を振り返ってみてください。

あおいほし
あおいほし

きっと、思っている以上に、あなたは前に進んでいるはずです。

小さな一歩でも、それは確実に前進です。

そして、その一歩一歩が、やがて大きな変化になっていきます。

2月も、あなたらしく、自分のペースで歩んでいきましょう!

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