こんにちは、あおいほしです。
私はカウンセラーとして、そして私自身も一人の死別シングルマザーとして、日々を歩んでいます。
昨日は、毎月恒例となっている「オンライン死別シングルマザーお話し会」を開催しました。今回は2名の方が参加してくださいました。
お二人ともお久しぶりの再会ということもあり、少人数ならではのじっくりと深い、そして笑いの絶えない時間となりました。この記事では、会でのエピソードと共に、この場所がなぜ必要なのかをお伝えします。
当事者同士だからこそ「説明不要」で分かり合える!

この会では、私もカウンセラーという肩書きを少し横に置いて、一人の当事者としてお話ししています。
最近あった「ストレスマックスな出来事」をネタとして笑い飛ばせたのは、同じ経験を持つ仲間が温かく受け止めてくれたから。ネガティブな出来事も、誰かに話して笑いに変えることで、心のご馳走(ネタ)に変わるのだと改めて実感しました。
参加者さんの姿に見た「それぞれの頑張り」
今回参加してくださったお二人のエピソードをご紹介します。
アクティブに人生を楽しむAさん
お子さんの遠征先から参加してくださったAさん。環境を変え、前向きに新しい生活を謳歌する姿は、まさに輝く太陽のようでした。
頑張り屋さんのBさん
体調を崩しながらも、仕事と育児を両立させているBさん。「病気にならないと休めない」ほど頑張ってしまう彼女に、天国の旦那様が「少し休んで」とサインを送っていたのかもしれません。 ここで「頑張っているね」と言われるのが嬉しい、という言葉に、胸が締め付けられる思いでした。
なぜ今、シングルマザーに「ねぎらいの言葉」が必要なのか
一人で何でもこなせてしまうと、周りは「できて当たり前」だと思ってしまいがちです。 ですが、本当は……
- 癒えきらない悲しみを抱えながら
- 一人の時間すら持てず
- 休むのは寝る時だけ
そんなギリギリの状態で頑張っているのです。当事者同士だからこそ、その裏側にある「熱のある言葉」で、心から「頑張っているね」と伝え合えるのです。
やっぱりどこか、一人で頑張ってこなせてしまうと、まわりはいつしか「できて当たり前」と思ってしまいます。
でも、本当は——
夫を亡くした傷はまだ癒え切っていなかったり。 ちょっとだけ一人になりたい時間すら持てずに。 休むのは寝るときだけ、なんてことも。
誰にも言えずに頑張っているのです。
そういう状態を分かり合える人との会話だから、自然と「頑張っているね」と相手をねぎらうことができる。心のこもった、熱のある言葉だから、嬉しくなるものなのです。
死別シングルマザーお話し会に参加する5つのメリット
- このお話し会に参加するメリット
- 実際に参加されている方からは、こんな声をいただいています。
- 1. 当事者同士だから、説明しなくても分かり合える
- 一般的な場所では、死別の話はなかなかできません。でも、ここでは遠慮なく話せます。「分かる分かる!」という共感が、心を軽くしてくれます。
- 2. 「頑張っているね」と認めてもらえる
- 周りには「できて当たり前」と思われがちな日々の頑張り。でも、ここでは「本当に頑張っているね」と、心から認めてもらえます。
- 3. 笑える場所
- 悲しい経験をした人同士だからこそ、笑い合える。ネガティブな出来事も、みんなで笑い飛ばせる。そんな不思議な場所です。
- 4. 子どもの成長を共に喜べる
- 長く参加している方とは、お子さんの成長を共に喜び合えます。「こんなに大きくなったね」と、まるで親戚のように温かい関係が築けます。
- 5. オンラインだから参加しやすい
- 自宅から、遠征先から、どこからでも参加できます。忙しいシングルマザーにとって、この「気軽さ」は大きなメリットです。
月1回、月末ごろに開催しています
このお話し会は、毎月1回、月末ごろに開催しています。
参加したい方は、ぜひLINEにご登録ください。開催日時や参加方法など、詳細をお知らせしています。

死別シングルマザーの皆さん、いつもお疲れ様です。
あなたは本当に頑張っています。周りが気づいていなくても、私は知っています。
この会が、少しでもあなたの心の拠り所になれたら嬉しいです。
昨日参加してくださったお二人、ありがとうございました。楽しい時間でした。
そして、これを読んでくださっているあなたにも、いつかお会いできることを楽しみにしています。